大好きなルー様の本
大大大好きなルー様の伝記本(なのかな?)
買ってみたけどまだ読めてない💦
ちらっと中見たけど写真もいっぱいで字も細かくてかなりボリューミィ!!
帯に書かれていた「悪魔的な気難しさと、天使のような優しさ」というのはまさしく私のルー様像。
なかなかまだゆっくり本を読む時間が取れなくて通勤や外で一人ランチの時とかに読もうと思って買ったけど、本自体もどっしり重くて(辞書みたい💦)ちょっと持ち歩くのは難しそう。
持ち歩いてぼろぼろになるのも嫌なのでどうにか自宅で少しずつ読み進めたいと思います!!
なんでこのタイミングかな、と思ったら没後10年なんですね。
もう10年も経つなんて!!!
ルー様が旅立たれた時は私はちょうど臨月で仕事していて母がくも膜下で倒れ入院中という大混乱の時でした。
大きなお腹を抱えて職場と(母の)病院と自宅を行ったり来たり。
ルー様の訃報のニュースを読んでとてもショックだったけどゆっくり悲しむ余裕がなかったです。
この本を読みながらゆっくりと(一方的な)思い出に浸ろうと思います♪
別館